10月4日 Yosuga企画 声を寄せ合い、アクションを起こそう!第1回  

第1回 Yosuga企画

声を寄せ合い、アクションを起こそう!

講演 「分断の時代に再び繋がること」

ノンフィクションライター 木村(きむら)元彦(ゆきひこ)さん

〈プロフィール〉

中央大学卒。東欧やアジアの民族問題を中心に取材、執筆活動を続ける。おもな著書にミズノスポーツライター賞受賞『オシムの言葉』(集英社文庫)、『蹴る群れ』(集英社文庫)、『無冠、されど至強 東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代』(ころから)、『コソボ 苦闘する親米国家』(集英社インターナショナル)、「13坪の本屋の奇跡」(ころから)、共著に『さらば、ヘイト本!』(ころから)など。

2017年よりミャンマーのロヒンギャの迫状況を取材し続けている。

 

<集英社イミダス  オピニオン  社会   (Web記事)>

☆24.4.6  大阪市立小学校、「現場から市長に向けて声をあげた校長先生」の奮闘~公教育のあるべき姿を問い続ける~映画『教育と愛国』にも出演した久保敬校長へのインタビュー

☆25.9.1 導入から十余年、大阪市の教育政策「民間人校長」制度とは何だったのか

<文春オンライン>

☆連載 刑務官三代 坂本敏夫が向き合った昭和の受刑者たち

<集英社オンライン>

☆プロ野球選手会労組         など ネットの他、雑誌等にも多数記事が掲載されています。

≪プログラム≫

・はじめのあいさつ

・木村元彦さん講演

【休憩】   * 書籍販売

・なりゆき鼎談、会場との交流

木村さんには、2024年5月7日、FCCJ(外国人特派員協会)での記者会見(久保さんが

語る大阪市の教育への政治的介入について)実現にご尽力いただきました。

木村さんがなぜ大阪の教育に関心を寄せているのか~

そのあたりから始めようと思います。

木村元彦さん

久保 敬(松井一郎市長に提言書を送り、文書訓告処分になった元大阪市立小学校長)

足立須香(一社ひとことつむぐ代表、元大阪市立小学校教員)

・おわりのあいさつ        *書籍販売      17時終了予定

 

日 時 2025年10月4日(土)  14:00~17:00

場 所  東成区民センター 小ホール(6階)

主催 Yosuga企画(一般社団法人 ひとことつむぐ)

協力 特定非営利活動法人 出発のなかまの会

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